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2026年9月1日

脂肪溶解注射とは?効果・ダウンタイム・薬剤の違いをわかりやすく解説

脂肪溶解注射は、気になる部分へ薬剤を注入し、部分的なボリュームダウンを目指す美容医療です。

今回は、脂肪溶解注射の仕組みや期待できる効果、ダウンタイム、当院で取り扱っている薬剤の違いについて詳しく解説します。

脂肪溶解注射とは?

脂肪溶解注射とは、脂肪が気になる部分へ薬剤を直接注入し、脂肪細胞に作用させる治療です。

薬剤によって作用を受けた脂肪細胞は、体内で徐々に代謝・排出されていきます。

脂肪吸引のようにメスを使わず、注射によって施術を行うため、身体への負担やダウンタイムを比較的抑えながら、部分的なボリュームダウンを目指せる点が特徴です。

ただし、体重を大幅に減らすための治療ではありません。二重あごやフェイスライン、二の腕、お腹、太ももなど、ダイエットでは変化が出にくい部分の脂肪を調整したい方に向いています。

脂肪溶解注射はこんな方におすすめ

脂肪溶解注射は、次のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

  • 二重あごやフェイスラインのもたつきが気になる
  • 頬やあご周りをすっきり見せたい
  • 二の腕・お腹・太ももなど、部分的な脂肪が気になる
  • 食事制限や運動をしても痩せにくい部分がある
  • 脂肪吸引には抵抗がある
  • メスを使わずに部分痩せを目指したい
  • ダウンタイムをできるだけ抑えたい

皮下脂肪の量や筋肉・骨格によっては、脂肪溶解注射が適していない場合もあります。医師が脂肪のつき方やご希望を確認したうえで、適切な施術方法や注入量をご提案します。

効果はいつから実感できる?

脂肪溶解注射は、施術直後に脂肪がなくなる治療ではありません。

薬剤が脂肪細胞に作用し、体内で代謝されるまでには一定の時間が必要です。個人差はありますが、施術後2~3週間程度から少しずつ変化を感じることがあります。

1回の施術で変化を感じる方もいますが、脂肪の量や施術部位、希望する仕上がりによっては、複数回の施術が必要です。目安として、一定の間隔を空けながら3~5回程度受けていただく場合があります。

必要な回数や注入量は一人ひとり異なるため、診察時に医師へご相談ください。

当院で取り扱っている3種類の薬剤

札幌ビューティークリニックでは、ご希望の部位や脂肪の量、予算などに合わせて、3種類の脂肪溶解注射をご用意しています。

カベリン(Kabelline)

カベリンは、脂肪細胞に作用するデオキシコール酸を0.5%配合した薬剤です。

主に二重あごや頬、フェイスラインなど、顔の部分的なボリュームが気になる方に使用します。腫れや痛みなどのダウンタイムに配慮しながら治療を受けたい方に適しています。

リアブレッド(Riave RED)

リアブレッドは、デオキシコール酸を1%配合した脂肪溶解注射です。

顔だけでなく、二の腕やお腹、太ももなど、身体への施術にも使用できます。デオキシコール酸の濃度と費用のバランスを重視したい方におすすめです。

エクリリス(Eclairis)

エクリリスも、デオキシコール酸を1%配合した薬剤です。

顔や身体の部分的な脂肪に使用でき、痛みや腫れなどのダウンタイムに配慮してつくられています。使用する薬剤は、施術部位や脂肪の状態を確認したうえでご提案します。

脂肪溶解注射の料金

当院の料金は以下のとおりです。すべて税込価格です。

カベリン

  • 1cc:通常3,600円/LINE友だち価格3,000円
  • 8cc:通常24,000円/LINE友だち価格20,000円

リアブレッド

  • 1cc:通常4,200円/LINE友だち価格3,500円
  • 10cc:通常36,000円/LINE友だち価格30,000円

エクリリス

  • 1cc:通常4,800円/LINE友だち価格4,000円
  • 10cc:通常42,000円/LINE友だち価格35,000円

施術に必要な量は部位や脂肪の量によって異なります。診察後、施術前に必要量と費用をご案内します。

ダウンタイム・副作用について

施術後は、注入部分に次のような症状が現れることがあります。

  • 腫れ
  • 赤み
  • 内出血
  • 痛み・圧痛
  • 熱感
  • むくみ
  • かゆみ
  • 硬さやしこりのような感触

多くは一時的な症状ですが、程度や続く期間には個人差があります。症状が強い場合や長引く場合、いつもと異なる症状がある場合は、自己判断せず当院までご相談ください。

洗顔・シャワー・入浴・飲酒・運動などの注意事項については、施術部位や使用する薬剤によって異なる場合があります。施術後は医師からの案内に従ってお過ごしください。

脂肪溶解注射でリバウンドすることはある?

脂肪溶解注射は、薬剤を注入した部分の脂肪細胞に作用する治療です。そのため、一般的なダイエットのように脂肪細胞が一時的に小さくなる場合とは、仕組みが異なります。

ただし、施術後に体重が増加した場合、残っている脂肪細胞が大きくなり、再びボリュームが気になる可能性があります。

治療後の状態を維持するためにも、バランスのよい食事や適度な運動など、生活習慣を整えることが大切です。

まとめ

脂肪溶解注射は、二重あごやフェイスライン、二の腕、お腹、太ももなど、部分的な脂肪のボリュームダウンを目指す治療です。

メスを使わずに施術できるため、「脂肪吸引には抵抗がある」「ダイエットでは落ちにくい部分だけを整えたい」という方にも選ばれています。

一方で、効果の現れ方や必要な施術回数には個人差があり、脂肪のつき方によってはほかの施術が適している場合もあります。

札幌ビューティークリニックでは、医師が脂肪の状態やご希望を確認し、一人ひとりに合わせた薬剤・注入量をご提案します。

脂肪溶解注射が自分に適しているか知りたい方は、まずはお気軽にご相談ください。

※本施術は自由診療です。
※治療効果やダウンタイムには個人差があります。
※使用する薬剤の国内における承認状況、入手経路、諸外国での安全性に関する情報については、カウンセリング時または施術ページでご確認ください。

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