美容点滴・美容注射・美容内服

イソトレチノイン

About Isotretinoin.

イソトレチノインとは

イソトレチノインはニキビ治療の切り札とも言える薬で、皮脂腺の分泌を抑制し、さらに皮脂腺そのものを小さくさせる効果があります。
重度のニキビに対して使われることが多かったのですが、中度の何度も繰り返すニキビ、それ以外の治療で効果のないニキビ、すぐにニキビ跡ができてしまう方にも使われることが多くなりました。

ポイント

こんなお悩みをお持ちの方に
おすすめの施術です!

  • 重度のニキビ

  • 中度のニキビを
    繰り返してしまう

  • ニキビ跡が
    できやすい

  • 毛穴の開きや
    黒ずみ

How Isotretinoin Works

イソトレチノインの働き

  • <strong>皮脂抑制</strong>

    皮脂抑制

    イソトレチノインはビタミンA系の薬の中でも最も劇的な効果を引き起こします。
    皮脂の分泌を抑制し、ニキビをできにくくします。
    その副作用として乾燥が起こります。
    服薬中、乾燥は続きますが、1ヶ月経過後以降は皮膚が順応するに従って当初の乾燥感ほどではなくなります。

  • <strong><strong>皮膚のターンオーバーの促進・細胞入れ替え</strong></strong>

    皮膚のターンオーバーの促進・細胞入れ替え

    顔の皮膚ですと1ヶ月くらいで真皮から表皮の細胞が入れ替わります。
    皮膚がまだそのターンオーバーについて行けず、皮むけなどの副作用も起こりやすいです。
    皮膚の新陳代謝が激しくなり、最初の数週間はむしろニキビが増えることも多いです。
    しかし、1ヶ月くらいで皮膚がターンオーバーに順応し、皮脂の抑制も進んでくると、すでにあった活動性のニキビが脱落していき、新しいニキビが出来なくなってきます。
    もし、1ヶ月経った時点で改善が弱めの場合、内服量を少し増やしていただくことがありますが、ほぼ全ての方で劇的な効果が得られます。

  • <strong><strong><strong>抗炎症作用・抗酸化作用</strong></strong></strong>

    抗炎症作用・抗酸化作用

    皮脂が酸化すると皮膚自体にダメージを与えます。皮膚にダメージが起こると炎症が起き、それが瘢痕化や赤みの原因の一つになっていきます。
    イソトレチノインには抗酸化作用があり、皮脂の酸化を抑えます。
    それにより、ニキビの炎症や悪化を押さえます。
    角栓は空気に触れているので次第に酸化して黒くなり、目立ちやすくなります。
    イソトレチノインは皮脂の抑制やターンオーバーの促進により、角栓をできにくくするだけでなく、たとえ角栓ができても、黒くなるのを防ぎます。

About Intake

摂取量について

体重1kgに対して1日0.5〜1.0mgの用量を推奨しております。
低容量の場合は体重1kgにつき0.5mg、高容量の場合は体重1kgにつき1mgを食後に服用してください。
16週間~24週間を目安に120mg以上を摂取すると再発率が下がると研究結果が出ているようです。

低容量(0.5mg/体重1㎏/1日)の場合、皮膚の乾燥などの症状が軽度で済むなど副作用のリスクが低くなります。
高容量(1mg/体重1㎏/1日)の場合、早期に効果が得られる可能性がある一方で副作用のリスクも高まります。
まずは、低容量の摂取から始めて徐々にご自身のペースで合わせた摂取を推奨します。

体重低容量高容量
40kg20mg40mg
50kg25mg50mg
60kg30mg60mg
70kg35mg70mg
80kg40mg80mg

摂取期間について

重大な副作用がなければ最低でも16週間の継続内服が必要です。
症状が消失してからも8週間内服を継続することにより再発率を減らすことができます。
内服開始後、数週間は症状が悪化したと感じられることがありますが、反応性の変化ですので、継続することで改善していきます。

スケジュール(PC)スケジュール(SP)

Estimated Treatment Timeline

治療の経過目安

  • 最初の数日間

    イソトレチノインが皮膚に影響を及ぼし始めるのに1週間前後かかります。
    そのため、最初の何日かは大して何も起こってないように感じます。

  • 最初の1ヶ月間

    イソトレチノインが効果が出始めると、唇や肌が乾燥し始めます。
    皮膚のターンオーバーも促進されてくると
    ニキビが悪化したり、角栓が増えたり、乾燥による唇の皮むけや皮膚の皮むけが起きやすくなります。
    状態が悪くなってきているように感じますが、薬が効いてきている兆候です。
    乾燥に対しては保湿を徹底してください。
    イソトレチノイン治療中は紫外線は出来る限り避けてください。

  • 30日目~60日目

    新しいターンオーバーに皮膚が順応し、効果が出始めます。
    新しいニキビが出来なくなってきます。
    もし、この期間中に新しいニキビが出るようでしたら、その程度に応じて増量する場合があります。

  • 60日目以降

    安定期に入ります。
    引き続き保湿を徹底しながら、新しいニキビが出きないことを目指します。

  • 120日目

    治療効果があったことを確認出来ましたら、摂取を終了します。
    多くの場合、ニキビができにくい肌になり再発しなくなります。
    ニキビがまた出来やすくなっていくようでしたら、再度ご相談ください。
    イソトレチノイン内服治療によりニキビができにくい肌になっていますので、2クール目や3クール目はより効果が確かなものとなる場合が多いです。
    2クール目や3クール目のスタートは内服終了後2ヶ月以上あけてからとさせていただいております。

イソトレチノインを使えない方

妊娠中、授乳中または妊娠の予定の方

ビブラマイシンやミノマイシンなどのテトラサイクリン系抗生剤を内服中の方

本剤の成分に対してアレルギーの既往歴がある方

血液検査異常のある方

レーシック手術やその他の手術を半年以内に受けた方、または予定している方

うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方

18歳未満、70歳以上の方

イソトレチノインを
使えない方

妊娠中、授乳中または妊娠の予定の方

ビブラマイシンやミノマイシンなどのテトラサイクリン系抗生剤を内服中の方

本剤の成分に対してアレルギーの既往歴がある方

血液検査異常のある方

レーシック手術やその他の手術を半年以内に受けた方、または予定している方

うつ病をはじめとする精神疾患をお持ちの方

18歳未満、70歳以上の方

About Side Effects

副作用について

ポイント

重大な副作用

  • 胎児に対する催奇形性
    (妊娠中、授乳中は決してイソトレチノインを飲むことができません)

  • 炎症性腸疾患
    (イソトレチノインとの関係性ははっきりとはわかっていません)

  • うつなどの精神疾患
    (イソトレチノインとの関係性ははっきりとはわかっていません)

ポイント

中等度の副作用

  • 横紋筋溶解症
    (重症化することは極めて少ないと考えられています)

  • 肝障害、コレステロール高値、中性脂肪高値、貧血

  • 薬剤に対するアレルギー

ポイント

軽度な副作用

  • 肌の乾燥、かゆみ、日光過敏、赤み、ヒリヒリ、爪のダメージ

  • 口の乾燥、ドライアイ、目の光線過敏、髪が細くなる、筋肉の痛み、関節の痛み、胃腸障害、頭痛、疲れ

Price And Plan.

料金・プラン

Q&A

Q&A

  • いつから効果が出る?

  • 副作用と注意点は?

  • 飲んではいけない人は?

  • 併用NGの薬は?

  • 脱毛やピーリングはできる?

  • 献血はできる?