美容医療・美肌治療
医療HIFU(ハイフ)
About Hifu.
医療HIFU(ハイフ)とは
皮膚表面にダメージを与えることなく筋膜層(SMAS)に超音波で熱を与え、
筋肉を引き締め・たるみを引き上げる効果があります。
また、その熱によって傷ついた組織を治そうと皮膚の中でコラーゲン・エラスチンの生成が行われ、照射部分のお肌にハリ・ツヤを出すことができるアンチエイジング効果の高い施術ともいえます。
肌にこんなお悩みを
お持ちの方に
おすすめの施術です!
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たるみやシワが
気になる… -
ダウンタイムは
嫌だ… -
マスクを
外せなくなった -
小顔に
なりたい
どのくらいで効果がでる?
HIFUの効果は施術直後からご実感いただける場合がほとんどです。
また、効果が最大限に表れる時期は施術から3ヶ月後あたりといわれております。その効果は約6か月程度持続されます。従って、回数を重ねて施術をされる場合は3ヶ月に1回の間隔を推奨しております。
Procedure Flow.
施術の手順
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パウダールームにて洗顔を行っていただきます。
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施術部位にマーキングを施し
ジェルを塗布します。 -
照射開始(額・目・鼻・口以外の
照射が可能でございます) -
照射完了。
ジェルをお拭き取り
(メイクをしてお帰りいただけます)
Side Effects And Aftercare.
副作用・アフターケア
施術による大きなリスクが生じる事はありませんが、稀に以下の事象が生じる場合があります。
これらの症状は一時的なもので時間の経過とともに改善することがほとんどです。
症状が重い場合や長引く場合は当院までご相談ください。
赤み
腫れ
むくみ
疼痛
火傷(※1)
神経損傷(※2)
※1 通常の施術で出現することはほとんどございませんが、熱を加える施術のため僅かに可能性がございます。
※2 ごく稀に感覚が鈍くなるといった報告がされております。その場合も時間経過とともに改善し症状が残存する例はほとんどございません。
施術後は肌がデリケートに。
正しいアフターケアで肌を保護することが大切です。
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保湿
施術後は一時的に肌の水分量が低下し乾燥しやすい状態です。
外部からの刺激を受けやすいため、徹底した保湿ケアをお心がけください。
ワセリン等で肌を保護するのもおすすめです。 -
UVケア
施術後は紫外線の影響を受けやすくなります。外出する際は
必ずUVクリームや、日傘などでの対策をお心がけください。
ほんの数分の外出でも対策することが大切です。 -
泡洗顔
施術後の肌はとてもデリケートです。
洗顔をする際は洗顔料を良く泡立て、包むように洗う事で肌への負担を軽減できます。
すすぐ際もぬるま湯でこすらず優しく洗うことが、肌トラブルを防ぐ重要なポイントです。 -
その他
施術後は赤みが出やすい状態です。
当日はシャワーのみで、入浴は翌日から可能です。また、運動や過度な飲酒など結構が良くなる行為もお控えください。
Price And Plan.
料金・プラン
Q&A
Q&A
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効果を保ちたい場合はどのくらいの期間で照射する必要がありますか?
持続的な効果を希望される場合。
・医療HIFU(ハイフ)は3 ~ 6ヶ月に1回ペース
・医療HIFU(ハイフ)シャワーは1ヶ⽉に1回ペース
で施術をすることをおすすめしています。 -
痛みやダウンタイムはありますか?
骨や歯に近い部分や神経の集まる箇所に痛みを感じる場合がございます。
また、照射直後は熱が加わっているため、少し浮腫んでいたり赤くなっているように感じる場合もありますが、早い方だと30分程度、遅れても24時間で落ち着きます。
個人差はございますが、筋肉痛のような痛みが施術直後から1週間程度続く場合もございます。